Jumat, 23 Februari 2024

米エヌビディア 株価上昇し時価総額が一時2兆ドル超に | NHK - nhk.or.jp

23日のニューヨーク株式市場ではエヌビディアの株価が上昇し、企業の価値を示す時価総額が一時、初めて2兆ドル、日本円で300兆円を超えました。

この会社の手がける半導体は生成AIの利用の急速な拡大を背景に需要が急増し、会社の先月までの3か月間の最終的な利益は前の年の同じ時期の8.7倍になるなど、好調な業績が続いています。

AIの需要を背景に業績の先行きが期待される半導体関連企業の象徴として投資家の注目を集め、21日に発表した決算は日米の株式市場で日経平均株価とダウ平均株価が史上最高値を更新する要因となっていました。

時価総額が2兆ドルを超えるのはアメリカの株式市場ではIT大手のアップルとマイクロソフトに次いで3番目で、AIの需要に期待が高まっていることを改めて示しています。

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2024-02-24 00:41:35Z
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中国の住宅価格、下落ペース鈍化-支援強化で値下がりに歯止め - ブルームバーグ

中国の住宅価格の下落ペースは1月に新築、中古の両方で鈍化した。

  国家統計局が23日発表したデータによれば、主要70都市の新築住宅価格(政府支援住宅を除く)は1月に前月比0.37%低下。昨年12月は0.45%下落していた。一方、1月の中古住宅価格は前月比0.68%下落と、こちらも下げが縮小した。

Chinese Home Price Declines Ease

  中国当局は、景気の足を大きく引っ張っている不動産危機への対応を強化している。不動産開発大手の中国恒大集団は先月、香港高等法院(高裁)から清算命令を受けた。

中国恒大に香港高裁が清算命令-資産は本土中心、実質的な回収困難か

  易居研究院の厳躍進リサーチディレクターは「住宅価格の下落は最悪期を過ぎた可能性がある」と分析した。

  当局はいわゆる「ホワイトリスト」を通じ、不動産融資を増やすよう銀行への圧力を強めている。国営メディアが今週報じたところでは、銀行は支援対象となる不動産プロジェクト向け融資として、少なくとも1240億元(約2兆5900億円)を確保した。

  一部の市場関係者は、販売が大幅に持ち直すかどうかはより強力な政策にかかっていると指摘。マッコーリー・グループの中国経済責任者、胡偉俊氏は「現在の措置では市場の好転には十分ではない可能性がある」と分析した。

原題:China Home Prices Fall at Slower Pace as Support Mounts (1)(抜粋)

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2024-02-23 05:54:35Z
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トヨタ、2工場の停止継続 豊田自動織機不正で3月1日まで - 日本経済新聞

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2024-02-23 04:31:17Z
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経済学者金子氏が語る不景気なのに日経平均株価最高値更新の理由「金融緩和と中国のバブル崩壊」 - 文化放送

2月23日の大竹まことゴールデンラジオは大竹と室井が祝日でお休みのため、青木理と金子勝がオープニングから日経平均株価最高値更新についてのニュースについて語り合った。

青木「金子教授に今日まさに聞くべきニュースが今日新聞各紙朝刊一面トップでしょ」

金子「ニュースが僕を呼んでるんだね」

青木「いきなりですけど、日経平均株価が昨日バブル経済期の1989年12月29日につけた終値の最高値を、34年ぶりに上回って、史上最高値、初の3万9千円台を付けたと。これだけ見てると日本経済が大分元気になってきたんじゃないの?とか、日本調子いいんじゃないの?みたいな感じをする人も、ほんの一部いるのかもしれないです」

金子「いや、大体の新聞の一面がほとんど実感がないとかそういう感じで、バブルあおるのは経済史関係だけで、普通の新聞はみんなちょっと待てよ?という感じですよね」

青木「そうですね。東京新聞で言えば、もちろん一面トップは東証市場最高値なんですけれど、大きな見出しは「家計株高の恩恵乏しく」とか、あるいは毎日新聞も一面トップは史上最高値初の3万9千円台って書いてあるけれども、その下の解説記事が「世界での存在感は低下」とか、各紙見てると浮かれてるというよりは…」

金子「警戒心がある」

青木「そうですね」

金子「朝日も二期連続でGDPがマイナスで、普通だったら不況入りするのになんで株だけ上がるんだみたいな見出しが中の紙面では書いてあって、ちょっと危ないなって。34年前を思い起こすと、1989年の12月で3万9千円ついたんだけど、その時は「ジャパン・アズ・ナンバーワン」なんだよ」

青木「そうですね。だって世界の株式の時価総額のトップ10に日本企業が6社とか7社とか」

金子「そうそう。バブルっぽい銀行が多かったけど、その前でも製造業でパナソニックとか日立とかそういう企業も入ってたんで、この34年前の日本経済というのは、そこそこ成長してたんですよ」

青木「だから実体経済と株価が、バブルではあったけど、一応それなりには合っていたんですね」

金子「そう。それから1985年にプラザ合意ってのがあって」

青木「バブル崩壊の引き金と言われてますね」

金子「1ドル230円ぐらいだったのが、あっという間に半値になっちゃったんですよ。130円ぐらいかな。この頃は」

青木「だから急激な円高が進行していったと」

金子「で1995年に向かって100円割れになる。今と全然違うじゃん。今は日本経済実力がなくて、100円が150円になってく。だから全く様相が逆」

青木「僕もそうなんだけど、ちょっと経済音痴なところがあって、じゃあなんでこんなに実体経済が伴ってないのに株価だけバンバン上がってるんだと。不動産もそうですけど、現象面だけはバブルの状況と同じような状況になってきたわけだけど、危ないという話の前にそもそもなんで株価が上がってるんですか?」

金子「いくつかの条件を丁寧に説明すれば、一つは新型コロナで金融緩和を猛烈にやったでしょ。全世界で。だからお金はもう余ってるわけですよ。どこかに行き場を求めてるわけです。そこで日本の場合だと日銀が金融緩和を続けざるを得ない。ねずみ講状態で金利上げられないわけだ」

青木「いつも金子さんに僕伺ってますけれども、要するに国債をバンバン発行して、1000兆円超えるような借金を抱えてて、そのうち半分ぐらいを日銀に買わせてるから、金利を上げたら要するに国債の利回りが高くなっちゃって、国の財政が破綻しかねないから、上げたくても上げられない」

金子「国債の含み損も出てくるし、上げたらひょっとしたらバブルも弾けちゃうかもしれないしという状態なので、外国人投資家も含めてみんな読みやすいんですよ。どうせ日本の政府は大型予算組んで、日銀は金融緩和を続けるだろうと。だったら他の国が利下げをしない限り、金利差はずっと行くから円安になるだろうと。円安になれば企業は非常に収益が膨らむわけだ。確かにコロナで若干自動車は輸出で回復したんだけど、それにしても150円というのは多分自動車会社は125円から128円ぐらいの水準で多分組んでるんだと思うんですよね。収益を。150円っつったら売れて濡れ手で粟で25円儲かるわけだよ」

青木「物価高で例えば食品とかインフレ、値上がりして庶民は生活苦しくなるけど」

金子「輸出企業はぼろ儲けになるから当然株価は上がってくるわけ」

青木「業績は良く見えるというか」

金子「しかも、外国人投資家から見るとすごい円安だから割安なんです。今はインバウンドが大量に来てるのも日本は昼飯500円だぜみたいな。なんて安いんだって他の国行ったら東南アジアだって1000円2000円当たり前なんで安いなというのと同じで、日本の株や不動産は安くてしょうがないわけです。おまけに中国はバブル崩壊で苦しい。中国への投資の流れがないから、その分だけ日本に来るわけ」

青木「つまり中国は中国自体が、不動産バブルが崩壊するんじゃないかとか、米中対立がずっと続く中で、中国に対する緊張感みたいなものもあって中国に投資するよりも世界中で余ってるお金が、日本の株安いじゃんみたいな感じでワーッと来たと」

金子「昔の場合にはバブルなんだけど、「ジャパン・アズ・ナンバーワン」と言われる状態でアメリカでも東芝のラジカセぶっ壊したりとか、そういうことがニュースになるくらい日本製品がもう世界を席巻してたわけだ」

青木「あの時は日米貿易摩擦もあったし、東京都内の山手線の内側の土地の価格でアメリカが買えるんじゃないかみたいな」

金子「ああいうのに比べると今の状況は非常に不安定なわけです。だからファンダメンタルがよくてこれから伸びるから株高になってるというんじゃなくて今買い時だぜ。いつでも逃げるぜと、こういう感じでみんな買ってきてるわけです」

「大竹まこと ゴールデンラジオ」は午後1時~3時30分、文化放送(AM1134kHz、FM91.6MHz、radiko)で放送中。 radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。

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2024-02-23 08:18:00Z
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株バブル期超え、消費税3%→10%・円安で物価高でも平均給与ほぼ変わらず…89年の流行語は「24時間タタカエマスカ」 - 読売新聞オンライン

 これまで日経平均株価の史上最高値だった1989年はバブル経済のまっただ中にあった。三菱地所が米ニューヨークのロックフェラーセンターを保有する現地企業を買収するなど、経済大国ニッポンの存在感が意識された。現在とは経済環境も世相も大きく異なる。

 この年は、元号が昭和から平成に変わり、消費税が初めて導入された。当時の税率は3%で、段階的に引き上げられ、現在は食料品のような軽減税率の対象となる商品を除いて10%が適用されている。

 日本経済は景気拡大が続き、バブル景気に沸いていた。力強い消費に支えられて、物価上昇率の年間平均は2・4%だった。2023年の平均は3・1%と当時を上回るが、原材料価格高と円安・ドル高による輸入物価の上昇が要因で、家計の負担は大きい。

 一方、平均給与はほとんど変わっていない。当時の402万円に対し、22年は457万円。30年を超えても55万円しか増えていない。

 5%を超えていた賃上げ率は、バブル崩壊で低迷し、全社員の基本給を底上げするベースアップを行わない「ベアゼロ」が珍しくない時期もあった。最近の官製春闘の流れもあって23年の賃上げ率は3・6%まで回復した。

 1989年に流行した言葉の一つに、「24時間タタカエマスカ」がある。長時間労働を象徴するフレーズで、働き方もすっかり変わった。(岡田俊一)

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2024-02-23 03:58:32Z
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【米国市況】株価指数は最高値、AI旋風が地球一周-ドル150円台半ば - ブルームバーグ

22日の米株式相場は大幅高。エヌビディアが示した強気見通しが人工知能(AI)熱狂に再び火を付けた。米経済が力強さを維持していることも経済統計で示された。

株式終値前営業日比変化率
S&P500種株価指数5087.03105.232.11%
ダウ工業株30種平均39069.11456.871.18%
ナスダック総合指数16041.62460.752.96%

  米国と欧州、日本で株式相場は過去最高値を更新。エヌビディアは22日の市場で16%上昇し、株式時価総額に2770億ドル(約41兆7000億円)余りが加算された。一日での増加額としてはメタ・プラットフォームズが記録した1970億ドルを上回り、米史上最大を記録。エヌビディアの強気派は新たな決算の数字を得て、株価収益率(PER)を計算し直そうとしている。同社の利益はこれまで、株価よりも速いペースで成長している。

  メイン・ストリート・リサーチの最高投資責任者(CIO)、ジェームズ・デマート氏は「現在のエヌビディアを作り上げたのはその極端に強い業績だ」と指摘。「同社のように前年比で265%の増収を成し遂げれば、特別に高いバリュエーションに値する」と述べた。

  先進国と新興国の両方をカバーするMSCI世界指数は、過去最高を更新した。ナスダック100指数は3%上昇。S&P500種株価指数は2023年1月以来の大幅高。160億ドル規模のバンエック半導体上場投資信託(ETF)は6.8%急伸。アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)とブロードコムも上場来高値を更新した。AIへのエクスポージャーを求める投資家に人気のスーパー・マイクロ・コンピューターは33%の値上がりとなった。

  米製造業と住宅労働市場に関する各統計も堅調な数字となり、株式相場を押し上げた。

  カーソン・グループのライアン・デトリック氏はエヌビディア決算について「ハードルは非常に高かったが、信じ難いことに、またしてもそれを上回りホームランを放った」と語る。

  メインストリートのデマート氏は、すでにエヌビディア株を保有している投資家は株を維持すべきであり、売って将来の成長を逃すようなことは避けたいと発言。「AI技術の変革はまだ始まったばかりだ」と述べた。

  「エヌビディア株を持っていない投資家は、押し目で買うのが狙い目だ」と同氏は続ける。「エヌビディア株は今後、調整が入ったり下振れしたりするだろう。しかし不安の壁を乗り越えて上昇を続けていくはずだ」と述べた。

Nvidia Blowout Profit Figures Makes Stock Valuation Cheaper

出所:ブルームバーグ

  ハイテクセクター以外の業界では株価がそれほど強く上昇していないことについて、ミラー・タバクのチーフ・マーケット・ストラテジスト、マット・メイリー氏は「株式市場が今年の堅調をさらに大きく伸ばすには、今年見られる以上にマーケットが大きく広がりを見せることが重要になる。この考えに変わりはない」と発言。「当社が言おうとしているのは、現在の株式市場でハイテクが最も重要なセクターではあるが、他のセクターにもチャンスは豊富にあるということだ」と続けた。

Expensive Tech | Nasdaq 100 rally takes valutions above long-term average

ナスダック100指数の1年予想PER

出所:ブルームバーグ

  個別銘柄ではAT&Tが未明から障害が続いていた携帯電話回線の復旧を発表した。 連邦捜査局(FBI)と国土安全保障省は、数万人が発着信できなかった原因の調査に着手した。モデルナの昨年10-12月(第4四半期)決算は売上高がアナリスト予想を上回った。新型コロナウイルスワクチンのシェア拡大が寄与した。

米国債

  米国債利回りは年初来の最高水準を更新。新規失業保険申請件数が予想外に減少したことから、強い米経済見通しに基づいたリスク志向があらためて強まった。

国債直近値前営業日比(bp)変化率
米30年債利回り4.46%-2.1-0.48%
米10年債利回り4.32%0.40.09%
米2年債利回り4.71%4.81.02%
  米東部時間16時53分

  米国株式相場の大幅高と、企業の大型起債が相次いだことも利回り上昇に影響し、年内の利下げ観測はさらに後退した。今年予想される利下げ幅は、合計80ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)前後に縮小。ピーク時には150bpを上回っていた。

  10年債利回りは一時3bp上昇し4.35%と、昨年11月30日以来の高い水準を付けた。

  アプタス・キャピタル・アドバイザーズの債券ポートフォリオマネジャー、ジョン・ルーク・タイナー氏は「政策金利が引き下げられない限り、長期債利回りが大きく下げることは実に想像し難い」と話す。一方で企業の大型起債が相次いでいるのは、事業の展開に鑑みると現在の金利での調達は悪くないという経営者の考えを示唆しており、米国債市場も資金調達競争に参戦していると述べた。

Treasury 10-Year Yield Highest Since Nov. 30

10年債利回り

出所:ブルームバーグ

ジェファーソン副議長、過度な緩和に警鐘-年内の利下げ開始が適切に

  新規失業保険申請件数が今年2番目に低い水準だったのは、強い労働市場環境を示唆しており、そうした環境は米連邦公開市場委員会(FOMC)を利下げ圧力から守っている。

  「大型ハイテク株を巡るストーリーが大きく展開しているが、それと同時に注目してほしいのは、6週間前から米金融政策の見通しが著しく修正されていることだ」とブラックロック・インベストメント・インスティチュート(BII)の調査責任者ジャン・ボアバン氏は話す。「緩和サイクルは浅くて、非常に控えめなものになり、インフレには上方向のサプライズが起こり得るという見方だ」と説明した。

外為

  ニューヨーク外国為替市場のドル指数は前日とほぼ変わらず。米経済の強さが経済統計で浮き彫りになる中、一時上昇したが、伸び悩んだ。

  主要10通貨の中ではノルウェー・クローネが最も軟調。スイス・フランと円がそれに続いた。円は対ドルで150円台で推移した。

為替直近値前営業日比変化率
ブルームバーグ・ドル指数1242.05-0.14-0.01%
ドル/円¥150.53¥0.230.15%
ユーロ/ドル$1.0824$0.00050.05%
  米東部時間16時54分

  2月の米製造業活動を示す指数は前月から上昇し、2022年9月以来の高水準となった。受注の伸びが力強さを増し、製造業者が長期の低迷から脱しつつあることが示唆された。

  ブラウン・ブラザーズ・ハリマンの為替戦略世界責任者、ウィン・シン氏はこのデータが裏付けるのは、米経済が力強さを維持していくというシナリオだと指摘。「どちらかといえば、利下げは6月以前よりも6月後の可能性が高いと思われる」と述べた。

  フィラデルフィア連銀のハーカー総裁は、今年中に政策金利を引き下げるのが適切になりそうだと述べつつ、時期尚早な緩和のリスクを強調した。

  日本銀行の植田和男総裁は足元の物価動向について、デフレではなくインフレの状態にあるとの見解を示した。

原油

  原油相場は続伸。週間統計で原油在庫が予想ほど積み上がらず、現物市場の需給の引き締まりがさらに意識された。

  統計によると、米原油在庫は前週比351万バレル増加。伸びは多くの市場関係者の予想を下回った。製油所の稼働率は年初からの低下傾向にようやく歯止めがかかった。操業停止やメンテナンスを経て施設が再稼働するのに伴い、向こう数週間に上昇する可能性がある。そうなれば、原油需要を押し上げそうだ。

  北海ブレントとウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)のプロンプトスプレッド(当限月と来限月の価格差)はいずれもバックワーデーションが拡大しているほか、WTI原油先物の受け渡し拠点であるオクラホマ州クッシングの供給バランスに関する指標も改善。いずれの指標も、目先の供給が逼迫(ひっぱく)していることを示す強気なサインだ。

  CIBCプライベート・ウェルスのシニア・エネルギー・トレーダーのレベッカ・バビン氏は「こうしたデータは全体的なシナリオを大きく変えるものではないが、芽吹きの兆候が出ており、需要崩壊の懸念を和らげるかもしれない」と語った。

  ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物4月限は前日比70セント(0.9%)高の1バレル=78.61ドルで引けた。ロンドンICEの北海ブレント4月限は0.8%上げて83.67ドル。

Oil Is Tracking Movements in Equities | Crude has been taking direction from wider markets recently

MSCI世界指数(左軸)、ブレント先物(右軸)

出所:CME、MSCI

  金相場は下落。背景には、新規失業保険申請件数が予想外に減少したことに加え、前日公表された1月開催分のFOMC議事要旨で、利下げを急がない姿勢が示されたことがある。これは利子を生まない金にとって通常マイナスとなる。

  INGグループの商品ストラテジスト、エワ・マンゼイ氏によると、米金融当局によるタカ派なシグナルにもかかわらず、ウクライナと中東で地政学的リスクが続く中で、金価格は安全資産としての需要に支えられオンス当たり2000ドルを上回って推移している。金相場は経済データや地政学的イベント、米金融当局の金利政策に反応するため、向こう数カ月も不安定な状況が続くと同氏は予想している。

  金スポット価格はニューヨーク時間午後3時38分現在、前日比2.47ドル(0.1%)安の1オンス=2023.52ドル。一方、ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物4月限は3.60ドル(0.2%)下落し2030.70ドルで引けた。

Gold Steadies as Traders Seek More Clues on US Economy | Fed's Waller set to speak Thursday

金スポット価格

出所:ブルームバーグ

原題:Stocks Rally as AI Craze Sweeps Across the World: Markets Wrap(抜粋)

Treasury Yields Rise to Year’s High as Risk Appetite Gets Boost(抜粋)

Dollar Wavers as US Data Shows Resilience; Yen Lags: Inside G-10(抜粋)

Oil Rises Near Upper End of Range on Signs of Tighter Market(抜粋)

Gold Fluctuates as Traders Digest Jobless Claims, Fed Minutes(抜粋)

 

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2024-02-22 22:02:00Z
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テレ朝・森山みなみアナ 故郷・熊本の半導体バブル、時給2千円に「高校生の時に730円…衝撃的」 - スポニチアネックス Sponichi Annex

テレビ朝日・森山みなみ公式インスタグラム(minami.moriyama_ex)より

 テレビ朝日の森山みなみアナウンサー(25)が23日、アシスタントを務める同局「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00)に出演。熊本県に空前の“半導体バブル”が訪れていることについてコメントした。

 34年ぶりに日経平均株価が史上最高値を更新する中、人口4万3000人の熊本県菊陽町に半導体受託生産の世界最大手、台湾積体電路製造(TSMC)の工場が建設され、土地の価格は急上昇し、アルバイトの時給も2000円にアップ。地元タクシー会社では、1カ月で100万円以上の売り上げをマークする運転手もいるという。地価上昇率は、菊陽町が25・5%で全国3位、隣接する大津町は30・2%で全国トップとなっている。

 菊陽町に建設された第1工場では24日に開所式を行う予定で、建設予定の第2工場には、政府が約7300億円を助成する方針を固めたことが判明。経済安全保障の観点から、半導体の安定供給体制構築を後押しするのが狙い。巨額支援により、雇用を含めた地域経済活性化への期待が高まっている。

 MCの羽鳥慎一アナウンサーが「アルバイトの時給、どうだった?」と聞くと、熊本市出身の森山アナは「私、高校3年生(熊本学園大学付属高)の時にドーナツ店で730円でアルバイトしていたんですよ。こんなことになっているなんて…衝撃的ですよ、2倍以上ですから」と驚いていた。

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2024-02-23 00:01:00Z
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