Kamis, 03 November 2022

パウエル議長、利上げペース減速と高めのターミナルレートを示唆 - ブルームバーグ

パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長は2日、金融当局として利上げのペース減速を念頭に置きつつも、インフレ退治に必要なだけ金利を引き上げる用意があることをほぼ疑問の余地がないほど明確にした。

  連邦公開市場委員会(FOMC)が4会合連続の0.75ポイント利上げを決めた後の記者会見で、「前回会合以降に入手したデータは、金利の最終的な水準が従来の想定より高くなることを示唆している」と語った。

  3月の利上げ開始前に0-0.25%だったフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標レンジは、今回の利上げで3.75-4%となった。それでも米経済は異例の底堅さを示している。住宅ローン金利の上昇で住宅市場にはブレーキがかかったものの、インフレ率は約40年ぶりの高水準で高止まりしている。

Persistent, elevated inflation explains fourth-straight 75 basis-point move

  パウエル議長は「十分に景気抑制的と考えられる金利水準に達するまでには、なお幾分か道のりが残されている」と述べ、金融引き締めキャンペーンはまだ終わっていないと投資家に警告を発した。

  さらに、「停止について考えるのは極めて時期尚早」と指摘する一方、「早ければ次回、ないしその次の会合」で利上げのペースを落とすのが適切となるかもしれないと話した。

  FOMC声明発表後の30分間に、S&P500種株価指数は一時1%上昇したものの、議長の「時期尚早」発言などを受けて下落に転じ、2日の終値は2.5%安とFOMCの政策決定発表日としては2021年1月以来最悪のパフォーマンスとなった。ブルームバーグのデータによれば、政策決定当日にS&P500種の下げ幅が2回連続で1%を上回るのは08年以来。

  米金融政策の予想される軌道に最も敏感な米2年債利回りは声明発表後にいったん低下したが、投資家の間で従来想定よりも高めのターミナルレート(金利の最終到達点)を織り込む動きが広がったことで約6ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇した。

  今回の会合でパウエル議長にとって難題だったのは、米金融当局が引き締めキャンペーンの終了に近づいているとの誤った情報を伝えることなく、利上げペース減速に向けたシグナルを発することだった。議長はターミナルレートに近づくにつれて利上げのペースを落とすとする一方で、ターミナルレート自体は9月時点の当局者予測よりも高くなると指摘することで、この課題をクリアした形だ。

  議長のこうした発言の結果、今後の焦点は次回の利上げ幅から、政策金利がどこでピークに達して、そうした水準にどの程度とどまるかに移ることになる。

  MFSインベストメント・マネジメントのチーフエコノミスト兼ポートフォリオマネジャー、エリック・ワイズマン氏は議長発言について、「今回の会合全体を通じてこれが単一にして最も重要だった。他に知るべきことはない」と話した。

記者会見するパウエルFRB議長(11月2日)

Source: Bloomberg

原題:Powell Signals Smaller Rate Hikes Ahead on Path to Higher Peak

Bait-and-Switch Powell Puts Lights Out on Half-Hour Market Party(抜粋)

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2022-11-03 02:15:40Z
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【円安LIVE】年末を前にカニが“高騰”/「乳製品」11月から値上げ/政府が冬の「節電」呼びかけ/総額39兆円「総合経済対策」生活しやすくなる? など(日テレNEWS) - 日テレNEWS

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2022-11-03 03:00:39Z
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Rabu, 02 November 2022

イーロン・マスク氏がツイッターの人員半減を計画、コスト削減で-関係者 - ブルームバーグ

イーロン・マスク氏は440億ドル(約6兆5000億円)での買収を完了したツイッターについて、コスト削減のため従業員のほぼ半数に相当する約3700人の削減を計画していると、事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。

  マスク氏は影響を受けるスタッフに対し4日から伝えることを目指していると、非公開の計画であることを理由に関係者が匿名で語った。マスク氏はこのほか、一部の例外を設ける可能性はあるものの、在宅勤務に関するツイッターの既存の方針を見直し、同社に残る従業員にオフィスへの出勤を求める方針だという。

  関係者によれば、マスク氏と同氏のアドバイザーのチームはツイッターの人員削減やその他の方針変更に関して一連のシナリオを検討しており、削減を巡る条件は変わる可能性もまだある。関係者2人の話では、レイオフ対象者に60日相当の解雇手当を提示するシナリオなどが検討されている。

  ツイッターの広報担当者にコメントを求めたが、返答は得られていない。

イーロン・マスク氏はツイッターの人員半減を計画中と事情に詳しい関係者が明らかにした

Source: Bloomberg

原題:Musk Plans to Eliminate Half of Twitter Jobs to Cut Costs (1)(抜粋)

(詳細を追加して更新します)

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2022-11-03 00:15:27Z
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日経平均反落 終値は15円安の2万7663円 - 日本経済新聞

2日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに小幅反落し、前日比15円53銭(0.06%)安の2万7663円39銭で終えた。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を日本時間3日未明に控え、利益確定売りがやや優勢だった。好決算銘柄への買いは相場を支えた。

日経平均は前日の米株安の流れで朝方に下げた後は方向感を欠く展開が続いた。12月の米利上げ幅を巡る見方が分かれるなかで、FOMC後のパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の発言内容などを見極めようとする市場参加者が多かった。東京市場は3日が文化の日で休場とあって特に手控えムードが広がりやすかった。一方、決算発表を受けた個別物色は活発だった。ソニーGなどの上昇が目立った。

東証株価指数(TOPIX)は小幅に3日続伸し、前日比1.96ポイント(0.10%)高の1940.46で終えた。9月20日以来1カ月半ぶりの高値。

東証プライムの売買代金は概算で3兆3798億円。売買高は14億3069万株だった。東証プライムの値下がり銘柄数は1019と、全体の約55%だった。値上がりは739、変わらずは79銘柄だった。

東エレク花王第一三共ファナックが下落した。一方、TDKソフトバンクグループ(SBG)、KDDISUBARUが上昇した。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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2022-11-02 06:33:27Z
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日銀総裁 金融緩和策 “将来見通せる状況なら柔軟化も選択肢” - nhk.or.jp

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2022-11-02 04:53:45Z
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Senin, 31 Oktober 2022

東京電力、家庭向け規制料金の値上げ検討 年内にも国に申請 - 日本経済新聞

東京電力ホールディングスが一般家庭向けの規制料金の引き上げを検討する方針を固めたことが1日、分かった。2023年春を想定している模様だが、詳細な時期や値上げ幅は今後詰める。ロシアのウクライナ侵攻による資源高と円安進行が重なり、電力の安定供給に支障をきたす懸念がある。国の審査を受けるため、早期に国への申請を目指す。

物価高・値上げを考える

1日の2022年4~9月期決算発表時に公表する見通し。規制料金は家庭向け電力契約の半数程度を占め、値上げには人件費の削減などの経営努力をした上で、国の数カ月の審査で認められる必要がある。東電が規制料金を上げるのは東日本大震災直後に収益が悪化していた12年以来となる。

発電に使う液化天然ガス(LNG)や石炭の輸入費が高騰し、東電の一部契約は電力の調達コストが供給価格を上回る状況となっている。東電は法人向け料金についても23年4月以降に現行料金と比べて12~14%引き上げる方針を公表済み。規制料金の値上げによって、逆ざやの状態を解消する狙い。

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2022-11-01 00:07:00Z
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