Jumat, 04 November 2022

孤立無援の楽天、プラチナバンド争奪で狂う目算 - 東洋経済オンライン

プラチナバンドの再割り当てをめぐり、楽天が当初要望していた1年以内の早期割り当ての実現が困難な状況となっている。楽天の誤算はなぜ生まれたのか。

既存キャリア3社が保有するプラチナバンドは、楽天モバイルにとってのどから手が出るほどほしい存在だ。写真は5月の新料金発表会に登壇した、楽天グループの三木谷浩史社長(撮影:尾形文繁)

「これでもだめなら、3社ではなく1~2社にロックオンするしかない」。楽天の通信子会社・楽天モバイルの矢澤俊介社長は、総務省の審議会の席上でそう息巻いた。

10月21日に開かれた、「携帯電話用周波数の再割当てに係る円滑な移行に関するタスクフォース」の第14回会合。2022年2月に設置されて以降、プラチナバンドの割り当てを求める楽天と既存キャリア3社の対立が続いている。

プラチナバンドとは、屋内などでも通信がつながりやすい700MHz~900MHz帯の電波のこと。現在はNTTドコモ、KDDI、ソフトバンクが保有しており、新規参入組の楽天は上り・下りで5MHzずつ、3キャリアから割り当てを受けることを求めていた。それによって既存キャリアは1社20MHz、楽天は15MHzの帯域幅を持つことになり、以前よりも公平な競争環境が実現できるという主張だ。

破綻しつつある楽天側の筋書き

楽天は従前、議論の長期化や移行費用の高騰が懸念される場合、1~2社からの割り当てに要望を変更する考えを表明していた。結果的にタスクフォース立ち上げから9カ月が過ぎた現在も、移行にかかる期間や費用をめぐって3キャリアとの間で主張は真っ向から対立。議論は膠着状態にあり、冒頭の矢澤氏の発言につながっている。

矢澤氏が焦燥感をあらわにするのも無理はない。ここに来て、楽天が当初掲げていた「1年以内の早期割り当てが可能」という筋書きが破綻しつつあるからだ。その背景には、3キャリアの猛烈な反発にとどまらない楽天側の別の誤算も見え隠れする。

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2022-11-04 23:00:00Z
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NYダウ反発401ドル高 雇用統計受け株買い直し - 日本経済新聞

【NQNニューヨーク=川内資子】4日の米株式市場でダウ工業株30種平均は5営業日ぶりに反発し、前日比401ドル97セント(1.3%)高の3万2403ドル22セントで終えた。4日発表の10月の米雇用統計は米労働市場の引き締まりを示したが、米金融政策の見通しを変えるほど強くないとの見方から株式が買い直された。ただ、米長期金利の上昇を受けて売りに押される場面もあり、不安定な相場展開だった。

雇用統計で非農業部門の雇用者数は前月比26万1000人増と市場予想(20万5000人増)を上回った。一方、失業率は3.7%と前月(3.5%)から上昇した。米労働市場は依然として力強いものの、「米連邦準備理事会(FRB)による利上げ幅縮小の観測を支える程度には減速した」(Bライリーのアート・ホーガン氏)と受け止められた。ダウ平均は前日までの4日間で800ドル超下げており、株式を買い直す動きもあった。

FRB高官が相次いで目先の利上げ減速に前向きな姿勢を示したのも相場を支えた。ボストン連銀のコリンズ総裁は4日の講演で、「金融政策の焦点は政策金利を迅速に引き上げることから、十分に引き締め的になるような金利の最終的な到達点を決めることに移っている」と述べた。リッチモンド連銀のバーキン総裁も米CNBCのインタビューで利上げペースを緩める可能性に言及した。

ダウ平均は朝方に一時610ドル高まで上げた後、午後に62ドル安まで下げる場面があった。FRBはペースを緩めても利上げ自体は当面続けるとの見方が多い。4日は金融政策の影響を受けやすい2年物国債利回りが2007年以来の水準に上昇し、米長期金利も前日から上昇した。金利上昇時に相対的な割高感が意識されやすい高PER(株価収益率)のハイテク株の一角が売られた。

景気敏感株が買われ、化学のダウや建機のキャタピラーが大きく上げた。スポーツ用品のナイキやクレジットカードのアメリカン・エキスプレスなど消費関連株の一角も高かった。一方、顧客情報管理(CRM)のセールスフォースは大きく下げ、スマートフォンのアップルは小幅安だった。

ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は5日ぶりに反発し、前日比132.313ポイント(1.3%)高の1万0475.254で終えた。ネット検索のアルファベットやネット通販のアマゾン・ドット・コムが上昇した。

ニューズレター

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2022-11-04 20:14:34Z
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マスク氏、ツイッター従業員解雇へ 7500人の半数との米報道も - 産経ニュース

イーロン・マスク氏(AP)
イーロン・マスク氏(AP)

米メディアによると、米ツイッターのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が経営改善のため、4日にも従業員の解雇を始めると報じた。

マスク氏は10月にツイッターの買収取引を完了。改革案を矢継ぎ早に打ち出しており、7500人の従業員のうち半数の解雇を検討中とも報じられている。(共同)

ツイッター有料版値上げか マスク氏、日本は未導入

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2022-11-04 04:35:11Z
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米金融政策と金融市場の見通し:識者はこうみる - ロイター (Reuters Japan)

[東京 4日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)の利上げ路線を巡って市場参加者の思惑が交錯し、金融市場は不安定な値動きが続いている。今後の注目点と相場見通しを専門家に聞いた。

米連邦準備理事会(FRB)の利上げ路線を巡って市場参加者の思惑が交錯し、金融市場は不安定な値動きが続いている。今後の注目点と相場見通しを専門家に聞いた。写真は2021年4月撮影、米ウオール街のサイン(2022年 ロイター/Carlo Allegri)

●米金利先高観くすぶる、株価の下振れリスクに警戒

<SMBC信託銀行 投資調査部長 山口真弘氏>

今回の米連邦公開市場委員会(FOMC)では、今後、利上げペースが落ちることが示唆された一方、利上げの最終到達点は想定よりも上で、まだまだ利上げが続き、景気減速感が強まる内容だった。利上げの最終到達点がまだ明確に見えていない状況で、マーケットにとっては不安定感をもたらすような材料になっている。米金利の先高観がくすぶっている間は株価も上昇しづらく、下振れリスクを警戒しながら不安定な動きが続く時間帯に入った。

金利上昇自体はハイテク株や成長株にとってダメージが大きい。米国の巨大ハイテク株が売られ、半導体の需要鈍化が意識されると、日本株にも悪影響を及ぼすのではないか。

米国の雇用情勢は強いと言われているが、個別企業から出ているニュースは採用を止めたり、世界的に人員削減したりと、悪いニュースも増えており、指標で出ているよりも足元の状態は悪化しているとみている。ただ、それがマーケットに意識されるまでには時間がかかるため、相場の不安な状況は今後も続くだろう。

目先の日経平均は、節目の2万7000円を割り込む展開も考えられる。1つ目の理由は、ドル/円の上値が重くなってきた点だ。これまでは急速な円安進行で輸出企業を中心とした業績改善期待があったが、足元では149円トライも上値が重い状況。円安による業績の押し上げ効果は弱まってくるだろう。2つ目の理由は、中国のゼロコロナ政策の動向が不透明なことが挙げられる。これまではインバウンドの回復期待で日本株が買われていた面もあるが、回復がそこまで進まない可能性もあり、日本株の下振れ要因になるとみている。

●日本株の下げは限定的、来春にも利上げ停止条件整う

<野村アセットマネジメントの石黒英之シニア・ストラテジスト>

米連邦公開市場委員会(FOMC)は、声明文にはハト派姿勢をにじませたが、米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長会見も含めると全般的にはタカ派となった。いずれかの時点での利上げペースの減速は示唆したものの、利上げ停止は時期尚早との発言や、ターミナルレート(利上げの最終到達点)が想定より高くなるかもしれないとの発言があり、FF金利先物も上昇した。

一方、実質FF金利がプラスとなるまで政策金利を引き上げたいとも言及した。債券市場の逆イールドへの配慮も示した。これらが、今後の利上げの軌道を読み解く上でヒントになりそうだ。逆イールドは10―2年など様々な年限で既に生じており、金融にストレスがかかってる。FF金利からPCEのコアを差し引いた実質FF金利は、今の市場予想では来春にはプラスに転換する可能性が高まっており、利上げ停止の条件が整いそうだ。

株式市場としては、金融引き締め後退への淡い期待がいったん打ち砕かれ、リスクオフのようになった。ただ、日経平均は200日移動平均線を割った水準に押し戻されたに過ぎない。安値を更新して下落していく様相ではない。日本は休日明けとなるが、前日までの2営業日の米株安に比べれば下げは限られている。

今晩の米雇用統計や、来週の米消費者物価指数(CPI)などで、賃金インフレや物価の動向などデータを確認しながら値固めしていくだろう。年内は雇用統計もCPIも2回ずつ出てくる。過度なインフレが示唆されれば安値を割るような展開もありえるが、賃金や住宅価格の先行指標を見る限り、先行きの鈍化が示唆されている。株価は徐々にアク抜けするだろう。米中間選挙を経て、年末にかけては、ラリー気味になってもおかしくない。

●ドル高基調変わらず、146-149円がコアレンジか

<SBI証券 外国為替室部長 上田眞理人氏>

米連邦公開市場委員会(FOMC)声明とパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長会見の内容はニュアンスに若干ずれがある印象。声明では米国の景気減速への懸念を示している一方、パウエル米FRB議長の会見ではインフレ抑制を優先するとし、市場も混乱したようだ。

ただ、米国の高インフレの状況を踏まえると、利上げはしばらく継続しなければならず、ペースを極端に落とすことも難しい。米国の実体経済はまだら模様ではあるものの、経済の減速を感じさせるような指標はまだ出てきていない。これを踏まえると、米金利の上昇は続き、相対的に他国よりも経済が底堅いことから、ドル高基調は変わらない。

足元ではポンドやユーロが売られ、クロス円を中心に円買い圧力が強いものの、ドルと円では日米金利差拡大の観点から円は買われづらい。ドルが一時的に145円を下回ったとしても、そのままドル安方向に向かう可能性は低い一方で、150円は政府・日銀による為替介入への警戒感から慎重になりやすい。ドルは当面146-149円を中心としたレンジ内で上下するとみている。

●ドル上振れ余地は150円半ばまで、来年は下落方向に基調転換か

<りそなホールディングス エコノミスト 村上太志氏>

米連邦公開市場委員会(FOMC)声明は12月もしくはそれ以降の利上げ幅縮小を示唆したものの、今まで出していたドットチャート(政策金利見通し)の内容や市場の織り込みを踏まえても、今後75ベーシスポイント(bp)の利上げを継続するというのはもともと想定しづらい。明確にしたことは意味があるものの、米連邦準備理事会(FRB)がハト派に転じたというわけではない。

その上で、利上げ停止は時期尚早としつつ、現時点でのドットチャートについて従来の想定よりも高くなっている可能性を示したことは意味があるものだった。

FRBは来年の春くらいに利上げペースを減速させ、インフレ鈍化の兆候が見えてきたタイミングで利上げ停止へと向かう可能性が高いとみている。米国以外の主要中銀が先行きについて比較的ハト派姿勢に傾いてるほか、米国のインフレの上昇率も徐々に低下していくことを踏まえると、米長期金利の上昇余地は限定的となりやすい。

市場がターミナルレート(利上げ最終到達点)を5.5%を織り込んだとしても、米長期金利は4%半ばまでの上昇にとどまる。ドルは上振れても150円半ばくらいまでではないか。米FRBが来年利上げを停止しそれに伴い米長期金利が低下に転じ、また日本の経常赤字拡大が一服するとみられることから、ドルは下落方向にトレンド転換する可能性が高いとみている。

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2022-11-04 03:28:00Z
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Kamis, 03 November 2022

ツイッターの従業員受難、マスク氏が「休息日」廃止-関係者 - ブルームバーグ

ツイッターを買収したイーロン・マスク氏は、同社の企業カレンダーから「休息日」を抹消した。事情に詳しい関係者が明らかにした。

  月に1回の全社的な休日は、新型コロナウイルスの大流行期に導入された。この廃止はマスク氏が現在のツイッターの企業文化に満足していないことを重ねて示す事例だ。

マスク氏がツイッターの人員半減を計画、コスト削減で-関係者 

  マスク氏はそのほか、ツイッターのリモート勤務ポリシーも撤回する計画で、大規模な人員削減を免れた従業員はフルタイムでオフィス勤務をしなければならないという。

原題:Musk Eliminates ‘Days of Rest’ From Twitter Employee Calendars(抜粋)

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    2022-11-04 03:19:47Z
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    NYダウ4日続落、146ドル安 金融引き締めへの警戒強く - 日本経済新聞

    【NQNニューヨーク=横内理恵】3日の米株式市場ダウ工業株30種平均は4日続落し、前日比146ドル51セント(0.5%)安の3万2001ドル25セントで終えた。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の2日の会見を受け、金融引き締め長期化への警戒が強まった。ただ、4日朝に発表される10月の米雇用統計を見極めたいとのムードから午後にかけては下げ渋り、持ち高調整の買いで小幅に上昇する場面もあった。

    パウエル議長が米連邦公開市場委員会(FOMC)後の会見で政策金利の終着点(ターミナルレート)がFRBの従来予想より高くなる可能性を示唆し、早期の利上げ停止も否定した。3日には英イングランド銀行(中央銀行)も0.75%の利上げを決め、利上げ幅を前回(0.5%)から引き上げた。高インフレから米欧の中銀による積極的な引き締めが続く。

    FRBの利上げ長期化を織り込み、米長期金利は朝方に一時4.22%(前日終値は4.10%)に上昇した。金融政策の影響を受けやすい2年債利回りは4.74%と2007年以来の高水準を付けた。金利上昇で株式の割高感が強まり、ダウ平均は420ドル下げる場面があった。スマートフォンのアップルなど高PER(株価収益率)のハイテク株の売りが目立った。

    売り一巡後はダウ平均は下げ渋り、小幅高に転じる場面もあった。米雇用統計では雇用者数の伸びが9月から鈍化すると予想されている。発表を受けて相場が動く可能性があり、様子見ムードが広がった。長期金利が4.1%台に戻したのも市場心理を支えた。航空機のボーイングなど景気敏感株に買いが入った。

    ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は4日続落し、前日比181.856ポイント(1.7%)安の1万0342.941で終えた。ネット通販のアマゾン・ドット・コムや検索サイトのアルファベットなど主要ハイテク株への売りが目立った。

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    2022-11-03 20:08:07Z
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    NY株式:NYダウは146ドル安、雇用統計を警戒 - Yahoo!ファイナンス

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    1. NY株式:NYダウは146ドル安、雇用統計を警戒  Yahoo!ファイナンス
    2. NYダウ 4日連続値下がり 大幅な利上げ続く懸念改めて広がる  nhk.or.jp
    3. NYダウ終値146ドル安、4営業日連続値下がり…金融引き締め長期化予測で景気後退懸念  読売新聞オンライン
    4. NYダウ続落で始まる 堅調な雇用指標受け(写真=ロイター)  日本経済新聞
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    2022-11-03 22:04:31Z
    1634704025