全日空は、新型コロナウイルスの影響で、およそ5,000人の客室乗務員の一時休業を労働組合側に提示した。
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、航空便の大幅な減便が世界的に続いていて、航空各社は、客室乗務員を中心に人員の余剰が出始めている。
全日空はこうした状況で、およそ5,000人の客室乗務員の一時休業を労働組合側に提示したと明らかにした。
休業は1人あたり数日程度の見通しで、今後、組合側と合意できるかが焦点となる。
https://news.google.com/__i/rss/rd/articles/CBMiNmh0dHBzOi8vd3d3LmZubi5qcC9wb3N0cy8wMDQzNDE5MUNYLzIwMjAwMzE5MTkwOV9DWF9DWNIBAA?oc=5
2020-03-19 10:09:00Z
52782298642154
Tidak ada komentar:
Posting Komentar