【第1部】26日午前の東京株式市場は、前日の米株市場でダウ工業株30種平均が急落したほか、米長期金利の上昇などを警戒した売りが優勢となり、日経平均株価は前日比414円54銭安の2万9753円73銭と、急反落して始まった。
個別では東エレク、ソフトバンクG、ファナック、ソニーが安く、信越化、TDK、トヨタもさえない。半面、NTTデータが小じっかり。(了)
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2021-02-26 00:10:00Z
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