外食大手「マクドナルド」は20日、新潟県上越市新光町3丁目に、国内最大級の敷地面積をもつ上越店をオープンした。
同市内には昨年7月、小売り大手「無印良品」の世界最大の売り場面積を誇る店舗が開店。「最大」をうたう出店が相次いでいる。
マクドナルド上越店は移転のうえ、新たに建設された。駐車場を含む敷地面積は約4900平方メートルに及ぶ。国内のほかの店舗では配達に自転車や三輪バイクを使っているが、冬季の配達を可能にするため専用の軽自動車を国内で初めて導入した。市内の店舗としては初めて「マックカフェ」を併設し、ドライブスルーも2レーンを設けた。
店舗は通称「上越大通り」沿いにある。通りを日本海に向けて進むと、無印良品直江津店や市立水族博物館「うみがたり」がある。マクドナルド上越店の成田英二店長は「うみがたりや買い物の後に立ち寄ってもらい、一休みしていただきたい」と話した。
https://news.google.com/__i/rss/rd/articles/CBMiMmh0dHBzOi8vbmV3cy5saXZlZG9vci5jb20vYXJ0aWNsZS9kZXRhaWwvMTk3MzExODgv0gEA?oc=5
2021-02-20 22:53:00Z
CBMiMmh0dHBzOi8vbmV3cy5saXZlZG9vci5jb20vYXJ0aWNsZS9kZXRhaWwvMTk3MzExODgv0gEA
Tidak ada komentar:
Posting Komentar