台風19号の影響で、コンビニや外食チェーンは12日、軒並み大規模な休業となった。セブン―イレブンは首都圏と東海で約1000店の“計画休業”に踏み切り、ファミリーマートは午前中の時点で東京都や神奈川県で約660店が営業を見合わせた。
セブン―イレブン・ジャパン広報によると、これほど大規模な一斉休業を事前に計画した例は過去にないという。ローソンも全国で約700店を休業することにして対応した。
外食大手では、すかいらーくが関東を中心に9都県の全店約2000店の営業を休止。その他の県でも午後3…
https://mainichi.jp/articles/20191012/k00/00m/020/184000c
2019-10-12 08:38:00Z
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