18日朝、JR山手線は信号機の不具合の影響で一時、全線で運転を見合わせましたが午前6時半すぎに運転を再開しました。山手線は現在は通常どおりの間隔での運行に戻っていますが、影響を受けて一時運転を見合わせた京浜東北線は最大30分程度の遅れが出るなどダイヤの乱れが続いています。
山手線は信号機の不具合の影響で▽内回りは午前4時41分から▽外回りは午前6時1分からそれぞれ全線で運転を見合わせました。
JR東日本によりますと浜松町駅と新橋駅の間の信号機で停止を示す赤いランプが切り替わらなくなったためだということで、係員が修理して午前6時30分すぎに全線で運転を再開しました。
また、JR京浜東北線も東十条駅と品川駅の間の北行き南行きで一時、運転を見合わせました。
午前7時の時点で山手線は通常どおりの間隔での運行となっていますが、京浜東北線は最大で30分程度の遅れが出るなどダイヤの乱れが続いています。
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2023-01-17 22:42:53Z
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