22日の東京原油市場は取り引き開始直後から売り注文が相次ぎ、取り引きの中心となることし9月物の原油の先物価格は、一時1万7280円となり、21日の終値から6150円、26%余り下落しました。原油の先物価格が1万8000円を下回ったのは2004年2月以来、およそ16年2か月ぶりです。
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で世界経済が停滞し、原油の需要が大きく落ち込むという見方からアメリカやヨーロッパの原油市場では先物価格の急落が続いていて、東京市場でも原油安の流れが強まっています。
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2020-04-22 04:46:00Z
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