これをきっかけに飲食店の中には、もともとあった専用の喫煙室の使用をとりやめて「全面禁煙」に乗り出すところもあります。
国内で370店舗余りを展開するファミリーレストランチェーンのデニーズは全体のおよそ半分にあたる187の店舗で専用の喫煙室の使用をとりやめ、1日からすべての店舗を全面禁煙にしました。
東京 練馬区にある店舗ではけさ従業員が禁煙を知らせるステッカーを入り口に貼っていました。
60代の男性客は「たばこを吸いたい人は別の場所で吸えるので、全面的な禁煙でいいのではないか」と話していました。
このレストランを展開するセブン&アイ・フードシステムズの*スギ谷大樹さんは「喫煙できる店だと小さい子どものいる家族連れなどは利用を控えることもあったが、全面禁煙にすることでより快適な空間で食事を楽しんでもらいたい」と話しています。
*スギは木偏に「久」
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2020-04-01 04:13:00Z
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