欧米の原油市場で先物価格が急落したのに続いて、22日午前9時前から始まった東京原油市場では、取り引きの中心となることし9月物の原油の先物価格が、前日の終値より3520円値下がりして、1万9910円で取り引きが始まりました。
原油の先物価格が2万円を割り込むのは、2016年1月以来、およそ4年3か月ぶりです。
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で世界経済が停滞し原油の需要が大きく落ち込むという見方から、アメリカやヨーロッパの原油市場では先物価格の急落が続いていて、東京市場でも原油安の流れが強まっています。
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2020-04-22 00:09:28Z
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