内閣府が18日発表した2020年1~3月期の国内総生産(GDP)速報値は物価変動の影響を除いた実質の季節調整値で前期比0.9%減、年率換算で3.4%減だった。マイナス成長は2四半期連続。消費が0.7%、民間設備投資が0.5%それぞれ減るなど主要項目が軒並みにマイナスになった。
新型コロナウイルスの感染拡大で貿易が停滞した結果、輸出は6.0%減った。
2019年度の実質GDPは前年度比0.1%減となり、5年ぶりのマイナス成長となった。
外出自粛要請で人通りの少ない銀座4丁目交差点(3月28日、東京都中央区)
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2020-05-17 23:52:46Z
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