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東京・品川区を走る東急大井町線の線路に沿線から日よけ用テントが飛来し、2時間あまりにわたり運転を見合わせました。 東急電鉄によりますと、午後1時40分頃、大井町発―溝の口行きの電車の運転士から走行中に大きな音がしたと連絡があり確認したところ、日よけ用のテントが線路に落ちていたということです。 落ちていたのは日よけテントに使われる鉄製の支柱とシートで、支柱は長さ約3メートルあったということです。 当時、都心では強い風が吹いていて、沿線の建物などから飛んできたものとみられています。東急電鉄は架線や電車に損傷がないか確認していましたが、異常はなかったということです。 大井町線では大井町から溝の口の全線で2時間あまり運転を見合わせていましたが、午後4時に運転を再開しました。
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2021-08-09 07:36:46Z
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