8月に日本の製薬企業が開発した新型コロナワクチンが承認されましたが、すぐに使えるようにはならないようです(写真:pearlinheart/PIXTA)
日本の企業が開発した新型コロナウイルス感染症のワクチン(以下、新型コロナワクチン)が8月2日、初めて承認された。新型コロナが中国で初めて確認された2019年12月から3年7カ月かかって、ようやく登場した国産ワクチンだ。9月20日には新型コロナワクチンの秋接種もスタートする。
主流はオミクロン株「XBB」
新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけが5月から季節性インフルエンザなどと同じ「5類」に移行して以降、人々の関心も薄れつつあるが、感染は収まっていないのが実情だ。
現在の流行の主流はオミクロン株の派生型「XBB」という。最新のワクチン事情やコロナの現状、その対応策を報告する。
https://news.google.com/rss/articles/CBMiKGh0dHBzOi8vdG95b2tlaXphaS5uZXQvYXJ0aWNsZXMvLS82OTczMzbSAQA?oc=5
2023-08-31 01:31:08Z
2371249982
Tidak ada komentar:
Posting Komentar