平成から令和への改元に伴い初の10連休となったゴールデンウイークは終盤となり、新幹線や空の便、高速道路は5日、上りや帰国のピークとなった。JR東京駅や成田空港は、連休を旅行や帰省先で過ごした人たちで混み合った。高速道路では30キロ以上の渋滞も起きた。
東海道・山陽新幹線の博多発東京行きのぞみ32号が午後、岡山駅を出る時点で自由席の乗車率が140%。上越新幹線でも東京駅に夕方到着する列車が新潟出発時点で100%超となった。
日本道路交通情報センターによると、高速では関越自動車道高坂サービスエリア(埼玉県)付近で30キロ以上、常磐道柏インター(千葉県)付近で20キロ以上などだった。
https://www.sankei.com/life/news/190505/lif1905050028-n1.html
2019-05-05 10:54:00Z
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