厚生労働省の集計によると、都道府県が新型コロナウイルスの流行ピーク時に確保を見込む病床数は、6月24日時点で計3万床となっている。
同日時点の入院者数は全国で559人と、現状では余裕がある。ただ、同省の第2波の入院者数の推計によると、最も悪い条件が重なった場合、ピーク時には現状のままでは各都道府県の単純合計で6万5千人分が不足する計算だ。患者数を低く見積もった標準的な想定でも、高齢者を中心に感染が拡大すると20府県で病床不足に陥る可能性がある。各都道府県の状況を一覧表にまとめた。
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2020-06-29 12:56:34Z
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