家庭で消費するモノやサービスの値動きをみる昨年度の消費者物価指数は、天候による変動が大きい生鮮食品を除いた指数が、前の年度より3.0%上昇しました。
3.0%の上昇率は、1981年度以来41年ぶりの水準です。
食料品や電気代などの値上がりが主な要因となっています。
また、先月・3月の消費者物価指数は、生鮮食品を除いた指数が、去年の同じ月より3.1%上昇しました。
これは2月の上昇率と同じ水準となっています。
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2023-04-20 23:41:54Z
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