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NTTドコモは、10月に発生した携帯電話の通信障害について、影響を受けた人が、のべ1,000万人以上にのぼると報告した。
NTTドコモは、全面復旧までおよそ29時間を要した全国規模の通信障害について、電気通信事業法に基づく事故報告書を総務省に提出した。
これまで、およそ200万人としていた影響人数は、音声通話でおよそ460万人、データ通信で830万人以上に及び、通話や通信ができなかった人は、およそ100万人いたと推計されるという。
金子総務相は、「再発防止に万全を期し、同様な事象が、ほかの事業者でも発生しないよう、今回の事故における教訓を業界全体で共有してほしい」と述べた。
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2021-11-10 03:42:00Z
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