富山市にある富山市民病院によりますと、小林製薬の「紅麹」の成分を含む健康食品を摂取したあと体調に不安を感じたり、尿が泡立つ症状が出たりしたなどとして、3月以降、富山県内に住む3人が診察に訪れたということです。
病院で血液検査や尿検査をした結果、このうち女性2人が、腎臓にある尿細管の機能が低下し、倦怠感や体のむくみを引き起こす「ファンコニー症候群」の疑いがあると診断されていたことがわかりました。
1人は現在も検査入院をしていて、もう1人も通院による治療を続けていますが、重篤な症状はないということです。
https://news.google.com/rss/articles/CBMiPmh0dHBzOi8vd3d3My5uaGsub3IuanAvbmV3cy9odG1sLzIwMjQwNDA1L2sxMDAxNDQxMzI0MTAwMC5odG1s0gEA?oc=5
2024-04-05 05:02:35Z
CBMiPmh0dHBzOi8vd3d3My5uaGsub3IuanAvbmV3cy9odG1sLzIwMjQwNDA1L2sxMDAxNDQxMzI0MTAwMC5odG1s0gEA
Tidak ada komentar:
Posting Komentar