700円超下げ、2万1500円台で取引を終えた日経平均株価(15日、東京都中央区)
15日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に3日続落し、前週末比774円53銭(3.47%)安の2万1530円95銭で終えた。新型コロナウイルスの感染拡大が他国に先駆けて終息したとみられていた中国の北京市で14日、新規感染者が44人確認された。米国でも感染者数の増加傾向が続くなか、新型コロナの「第2波」への警戒感が高まった。中長期の投資家は買いを手控えるなか、短期筋による先物主導の売りが膨らみ大引けにかけて下げ幅が広がった。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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2020-06-15 06:07:02Z
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