Jumat, 24 Maret 2023

東証14時 安い水準で膠着 新規材料乏しく様子見 - 日本経済新聞

24日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は安い水準での膠着。前日比90円ほど安い2万7300円台前半での小幅な値動きが続いている。新たな売買材料に乏しいうえ、週末を控えて売り買いとも様子見気分が広がっている。金融関連株や自動車株、鉄鋼株がさえない。

14時現在の東証プライムの売買代金は概算で1兆6888億円、売買高は6億7169万株だった。

日立造オリックスDOWAが安い。半面、スクリンリクルート関西電が上昇している。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

Adblock test (Why?)


https://news.google.com/rss/articles/CBMiPGh0dHBzOi8vd3d3Lm5pa2tlaS5jb20vYXJ0aWNsZS9ER1haQVNTMElTUzE1X1UzQTMyMEMyMDAwMDAwL9IBAA?oc=5

2023-03-24 05:12:11Z
1866210227

Tidak ada komentar:

Posting Komentar