保険の不正販売問題が発覚したかんぽ生命保険は、保険の乗り換えの際などに不利益を被った顧客について、元の契約復元などの対応を本格化させる。調査対象は9万件を超え、個別の対応が必要なことから、完了までには長期間を要することが予想される。
不正販売を巡り、かんぽ生命は10日に植平光彦社長をトップとする対策本部を設置。本社と直営店約440人態勢で問題となる契約の調査を開始した。
調査対象は2014年4月以降に保険を乗り換えようとした約9万3000件。元の契約を解約したが新契約…
https://mainichi.jp/articles/20190711/k00/00m/020/275000c
2019-07-11 13:03:00Z
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