31日の東京株式市場で日経平均株価は下げ幅を広げ、一時、前日終値に比べ300円超下げ、取引時間中としては6月29日以来、約1カ月ぶりに2万2000円を下回った。2020年4~6月期決算発表が相次ぐなか、内容への失望感から売りが広がっている。特にアドテストは前日に公表した2021年3月期の連結純利益が前年同期比33%減になるとの見通しを受けて大幅下落。日経平均を70円以上押し下げている。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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2020-07-31 00:57:01Z
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