ソフトバンクグループ(SBG)が傘下の英半導体設計大手アーム売却を巡り、米半導体大手エヌビディアと交渉入りしたことが31日分かった。投資先の企業価値低迷で財務改善に取り組むSBGは資産売却を進めている。半導体設計で高いシェアを持つアームを手放せば、人工知能(AI)時代を見据えたSBGの戦略は転換を迫られる。
エヌビディアとの交渉は初期段階とみられ、最終的にまとまるかは不透明だ。SBGはアーム株に…
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2020-07-31 16:17:24Z
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