13日午前の東京株式市場で日経平均株価は一時前日比400円超高の2万3200円台後半まで上昇し、取引時間中で2月21日以来およそ半年ぶりの高値を付けた。新型コロナウイルスが弱毒化したり、ワクチンが普及したりして、今よりも恐ろしい存在ではなくなったとしたら経済は正常化に向かうだろう。その場合でも、コロナ禍がもたらした社会変革は変わらない。そうした前提で市場は動き始めている。
海外の長期スタンスの投…
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2020-08-13 02:06:07Z
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