31日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前週末比257円11銭(1.12%)高の2万3139円76銭で終えた。安倍晋三首相の後継を選ぶ自民党総裁選に菅義偉官房長官が出馬を検討していると伝わり、安倍政権の政策が継続するとの期待感から買いが先行した。米著名投資家ウォーレン・バフェット氏率いる米投資会社バークシャー・ハザウェイが日本の5大商社の株式をそれぞれ5%超取得したことも明らかになり、投資心理が大幅に改善した。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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2020-08-31 06:07:01Z
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