日立化成や住友林業など日本の38社が不正アクセスを受け、テレワークに欠かせない社外接続の暗証番号が流出した恐れがあることが分かった。第三者が機密情報を抜き取ったり、ウイルスをばらまいたりする2次被害が予想される。事態を重く見た内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)も調査に乗り出しており、企業は対策が急務となっている。
新型コロナウイルスの流行で、日本企業の大半が本社と社員の自宅をつなぐテレ…
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2020-08-24 11:00:00Z
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