22日午後6時10分ごろ、金沢発東京行き北陸新幹線「はくたか570号」が長野県の佐久平―軽井沢駅間を走行中、線路内にあった障害物とぶつかった。運転士が急ブレーキを掛けたが、乗客にけが人はなかった。北陸新幹線は長野駅と群馬県の高崎駅間の上下線で運転を見合わせた。JR東日本は下り線を使って別の車両を現場に向かわせ、乗客約160人に乗り移ってもらった。約6時間半後の23日午前0時半、上下線の運転を再開した。
JR東日本によると、障害物はビニールハウスとみられる。線路の周囲にはコンクリート壁と金網が設置され、障害物がどのように線路内に入ったかは分かっていない。【松浦吉剛】
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2020-08-22 15:42:42Z
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