民間航空機事業や自動車向け部品がコロナ禍で苦戦した
三菱重工業が3日発表した2020年4~6月期の連結決算(国際会計基準)は最終損益が579億円の赤字(前年同期は163億円の黒字)だった。日本会計基準を適用していた18年3月期までを含めると四半期開示を始めた05年以来、最大の赤字幅だった。民間航空機事業や自動車向け部品がコロナ禍で苦戦した。資源安による投資見送りなどが響きプラント関係も不振だった。売上高にあたる売上収益は前年同期比15%減の7780億円、本業のもうけである事業損益は713億円の赤字(前年同期は404億円の黒字)だった。
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2020-08-03 04:45:10Z
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