RIZAP(ライザップ)グループは24日、「プロ経営者」として知られ、カルビーから同社に転じた松本晃取締役が6月に退任すると発表した。
松本氏が、自ら担ってきた子会社の整理・売却に一定のめどが付いたとして退任を申し出たという。退任後も、特別顧問として経営を支える。
松本氏は、2018年6月にライザップの代表取締役最高執行責任者(COO)に就任。業績が悪化した企業の買収を重ねて子会社にする拡大路線を取ってきたライザップの経営手法の転換を進めていた。
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20190424-OYT1T50319/
2019-04-24 13:30:00Z
CBMiNmh0dHBzOi8vd3d3LnlvbWl1cmkuY28uanAvZWNvbm9teS8yMDE5MDQyNC1PWVQxVDUwMzE5L9IBOmh0dHBzOi8vd3d3LnlvbWl1cmkuY28uanAvZWNvbm9teS8yMDE5MDQyNC1PWVQxVDUwMzE5L2FtcC8
Tidak ada komentar:
Posting Komentar